推薦者からのメッセージ

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世の中、1人カラオケに行く人も増えてきて、今や、日本人の誇るカラオケ文化は、多くの人にとって、生活の中に歌があるのが自然な状況を創りだしました。

そして、プロの歌手にならずとも、もう少しうまく歌えるようになりたい、とか忘年会で歌う歌の特訓をしたいとか、バンドを組んでステージでボーカルをやる機会がある、とか「人前」で歌う機会がある人も増えてきて、多くの人が、歌のレッスンや、ボイストレーニングなどに通うようにもなりました。

そんな中では、ちょっと歌がうまければ「教える」こともできてしまう時代です。たくさんのスクールや教室がひしめき合うなか、私は迷わず、ゆきやさんの個人レッスンを推薦します。

ゆきやさんは、はっきり言って、外見はいわゆる、いかにもミュージシャンというか、 ロック系の人?みたいな雰囲気で、ちょっと身体が細すぎる?というか、その感じで、ニコニコ近づいて来られると、なんというか、その、ちょっと「チャラい」?(笑)とまでは言わずとも「軽い」?と見られがちです。それはもう彼の立派なキャラクター!

ところが、いったん歌い始めたら、一瞬にしてそのギャップに魅了されてしまいます。ものすごくパワフルで、こんなに声量があって、力強く男らしく歌う人なのか、と驚くかと思えば、とろけてしまいそうなほど優しい、オトナの男の甘い歌声でオリジナルのラブソングを歌ったり、いわゆる「難しい」歌ものびやかに楽しそうに歌い上げるテクニックも持つ、完全なるプロのシンガーソングライターです。

なんでもそうですが、「上手い」人が、教え上手とは限らない。特に、天才的に優れてる人は、スポーツでもダンスでもなんでも、教え方はむしろ下手な人が多い。でも、ゆきやさんは、その天才的な歌のうまさと、天才的な曲作りの才能を兼ね備えながら、どこまでも謙虚で優しく、それでいて優しいだけじゃないのです。

歌には、声には、歌い方には、ごまかしようのない、その人らしさが現れる。その人が隠しておきたくてごまかそうとする、色んなことも出てしまう。ゆきやさんは、そういう痛いところすら見抜き、ずばっと指摘しつつも
あくまでも理解してくれるのです。そしてそれを、逆に、伸ばしていくべき個性として受け止めて育てていってくれたりする。とにかく、本当の愛の眼差しがあるのです。

だから、ゆきやさんのところには、単に歌がうまくなりたい人達だけではない、人前に立つのが不安な人や、心理的な理由で大きい声が出せない、とか、はたまた、人生で行き詰まってる、など、いろーーんな人がやってくるのです。

その一人一人に対して、ゆきやさんは、真正面から全力で向き合うのです。そして、とにかく、日本人が何かを教える時にやりがちな、「人格否定」をまったくしない。いつも、その人がどんな風に歌ったら、どんな風に声を出したら、どんな風に「頑張るのをやめたら」、自然に、その人らしい魅力が出るか、どこがその人の強みで、どこがその人自身も気づいていないような魅力なのか、そこをベースに見てくれて、包んでくれて、なおかつ、力強く引っ張っていってくれるのです。

それを、時におちゃらけながら、時に笑いを誘いながら、時におバカさんや、ちょっと軽いチャラ男君を演じたりしながら、いつのまにか導いてくれている。

レッスンを受けた後、「自分を好きになった」、「自分はこれでいいんだと思えた」、 「自分にもできる、と思えた」、「自分の声が好きになった」、などの感想が多いのは 、そういうゆきやさんだからです。

そして、もう一つ、ゆきやさん本人があまり自覚していないレッスンの魅力は、「なんでそんなことがわかっちゃうの?!」という、ちょっと不思議な力を持ってるところ!

歌うのが楽しくなって、自分のことも好きになって、前よりも人生があったかく思える。

定期的に、自分自身のメンテナンスとして月に1度、ゆきやさんのボーカルレッスンを受けたりすると、きっと、色んな辛いことがあっても、もっともっと愛溢れる人生になるんじゃないかな。

初めての時は不安な人もいるかもしれないけど、カラオケボックスに二人きりでも大丈夫。安心して任せておける、これほど信頼できる人はいません。心からお勧めします。

〜 アムリタ映蓮 〜
■ アムリタ映蓮
■ 天空の抱擁 サロンオーナー、
■ 溢れる魅力の女性性開花、アート・オブ・フェミニンプレゼンス講師
■ ハートの英会話コミュニケーション、スピリチュアル英会話講師
■ 元フジテレビアナウンサー